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2018-08-10

団子。

団子皿。
京都の春は、祇園の有名な<都をどり>から幕が開くとも言われています。
って・・・今は夏真っ盛りの季節ですが・・・

都をどりの歴史は明治5年に遡るそうです。
甲部歌舞練場で毎年4月に開かれる都をどりの際、お茶券付特等席で
観覧すると、この(つなぎ団子)の皿でお茶を出してくれるそうです。

団子柄の由来は、江戸時代に祇園がお茶屋営業の許可を受けた際、
結束しようと、六つの町名を団子にしてつないだというのがその(つなぎ団子)
の由来だそうです。
詳しくないので違っていたらごめんなさい。

上のお皿はだいぶ前に古道具屋さんで購入しました。
1枚しかないのだけれど、ツギがしてあるのだけれど
好きなお皿です。

団子といえば

以前吉祥寺に<とらやかねこ>という名の、おばあちゃんが
焼く、とても香ばしく、美味しい団子屋があったのだけれど
あいつぎ昔からのお店はなくなっていき、この店も十数年前に閉店されました。

大きすぎず、小さすぎず、固すぎず、柔らかすぎず
そしてありがちな中途半端な甘さのないキリリとした醤油味の
そりゃぁもうとぉっても美味しい団子でした。

いつも7-80歳くらいのおばあちゃんがゆっくりとした手さばきで
焼いていて、焼き立てを食べるのがとても楽しみでした。
(おばあちゃんは、店主さん若しくは店主夫人かと思いきや・・・
お店の方に当時伺ったら「あぁ・・アルバイトですよ♪」と言われ
かなり驚いたものでした)

美味しい団子に出会ったら、この(つなぎ団子)の皿に乗せて食べたいな・・
と思いながらも未だにあのおばあちゃんの焼く(とらやかねこ)の

ような団子には出会わないので切ないものなのです。

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